2018年06月18日

10年目の検査と大阪北部地震

今日は慶応病院の内に一度の定期検診。胃カメラなどの検査と診察でした。胃がん手術から10年目。おかげさまで再発・転移もなく過ごせました。6月の検診前はどうしても気分が重く、神経質になるけど、無事に検査が終わりホッとしました。相変わらずたびたびの腹痛と下痢には閉口ですが、若くしてガンを患いながら胃3分の2切除で命を助けられたのだから、腹痛とは付き合うしかないですね。


命を救われたと言えば僕は23年前の阪神大震災の時、震度7の神戸市灘区に住んでおり、アパートは全壊でした。かろうじて倒壊は免れケガもありませんでしたが、近所の家の多くが、全壊、あるいは倒壊し、たくさんの方が亡くなられました。僕も下敷きになったご婦人を助けられず、遺体を近くの六甲病院にお運び下ことは今でも忘れられません。


今日、大阪北部で震度6弱の直下型地震により多くの被害が出ました。そして9歳の女の子が小学校の塀の下敷きになって亡くなったと聞き、本当に悲しく、つらいです。娘と同じ歳の女の子です。地震の被害は家屋や家具などの倒壊の下敷きになることが多いことは23年前から明らかだったのに。なぜ、学校でそんなことが起きたのか。

僕が政治活動をする1つの原点は震災による犠牲をなくす、少なくとも減らしたいということにあります。地震は自然現象ですから防げないけれども、それによる被害、震災は、個々人とともに行政の努力で軽減できる、住民の命と安全を守るのが政治の責任であるならば、その責任を果たして欲しいということです。


最後に、僕の実家のある豊中市もこの地域ですが、実家の家族はケガもなくおかげさまで無事だったことをご報告します。

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posted by ひめじろう7131 at 15:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする